椿は、日本初の女流作家・樋口一葉の処女作脱稿日の頃に咲く花。花ことばは「高潔な理性」。上掲の椿の絵は洋画家・春陽会会員 川上尉平(かわかみじょうへい 大正6年〜昭和54年)の作品。

平成4年11月16日設立。映像制作会社として始動。奥山眞佐子が制作及び演出した主な作品は以下の通りです。

学研
中学校保健体育教材/
応急手当シリーズ
ユーキャン
通信教育教材多数
ケーブルネットつづきの森
家庭医学シリーズ
家庭介護シリーズ
You Tube
真野わかの腸マッサージ

2017年の主な公演予定

【記事】NHKがんばる甲州人 UTYニュースの星

    NHK視点論点2014年12月2日「こぴっとしちゃぁ!」

    NHK視点論点2012年11月23日「一葉さんと私」

【今週の一枚】

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奥山眞佐子の朗読、演劇指導は、1999年千葉県白井の事業として地元の子どもたちを対象に行ったのが始まりでした。現在は、朗読、演劇に興味のある全ての年齢の方に指導しています。朗読に興味のある方、言葉遣いを直したい方、急遽、人前で話をしなければならなくなった方へのワンポイントレッスンなど…お気軽にお問い合わせください

(写真)NHK連続小説「花子とアン」指導風景

2017年9月19日

 

 今週の一枚は、明治29年4月「たけくらべ」一括掲載のために一葉さんが清書した直筆原稿の複写第一号です。一葉さんが借り入れたお金の担保に「博文館」編集長・大橋乙羽氏に預けられた原稿は、第二次世界大戦の戦火を逃れ、松屋浅草支店美術部の満山氏に渡り、ボストン美術館から高額な申し入れもあったそうですが、一葉さんの御両親と同郷の小林実氏が名乗りを上げられ海外流出が避けられました。その小林氏が入手直後に複写されたものですから黒一色です。今回の公演準備の際、山田五十鈴先生を偲んで訪れた場所で、思いもかけない持ち主との出会いがあり、20周年公演の展示に繋がりましたことに胸が詰まる思いです。

 

奥山眞佐子